■ 人事部長様: 「自分が人事部長になって、もう5人が鬱(うつ)になって会社に来なくなりました。
新人採用には大きなコストもかかっています。
この会社でずっと働いてもらおうと思っていたのに、 現在どうしたらいいのかわからないのです。
経営陣には理解はしてもらえておりますが、それでもその状態が続いております。
自分が、若い世代とギャップがあるということもわかります。
ですが、才能も満ちたやる気もあり、この会社を受けて就職してくれた人間が来れなくなっている状態は、
正直キツイのです。
そうかといって、辞めさせるわけにもいかず、給料も払い続けているし・・・。
会社としてメンタルヘルスの責任は、どこまでしないといけないと思いますか？」
● 当会担当: 「メンタルヘルスとしての会社の責任は、以下の２点と考えられます。
・第一に、労働環境＝空間を整えてあげるということ。
・第二に、福利厚生を手厚く充実させて、社員が安心して働けるようにすること。
御社の場合、建物・空間としての職場環境は素晴らしいのですよね。
そこで、社員が個人的に抱えている問題を早期解決することや、
職場内で円滑コミュニケーションができるようになったりすること等を、
しっかりサポートさせて頂ければ、福利厚生は非常に充実すると思います。
また、 個人の悩みも非常に深いところからきている場合があり、
専門家でないと解決が難しい場合が多いのです。」
■ 人事部長様: 「いったい、どのようなサービスなのでしょうか？」
● 当会担当: 「まず、新人様も、当会の専門家に早期に個別相談できます。
つまり、早期解決アドバイスを受けることが可能になります。
上司の方に言えず、自分の中のだけで思い込んでしまう場合は、よく見られます。
例えば・・・、このようなことはないでしょうか?
・本人だけがチームに受け入れてもらえないと悩んでいる。
・成果が出せずに申し訳ない、緊張して力を出せない。
・実際、チームについていけない。
・・・等々・・・、これらは、ご本人にとっては、非常に大きなストレスになります。
自分を職場で出せないので、職場に行きたくなくなりますよね。
そうして、そのような自分を追いつめてしまう場合があります。
これは、情報社会・核家族化社会に伴い、身近で親身に相談に乗ってくれる人がいなかったり、
知人や友人も心理の専門家ではないので、アドバイスが本人に当てはまらないケースが多いからです。」
「当会のコーチング･セラピー・カウンセリングでは、
そのような場合の課題解決に向けて、本人にアドバイスするだけではありません。
上司の方や人事責任者の方にも、その後のフォローをして、
チーム全体で本人を受け入れ、能力を伸ばせるようにサポートします。
また、目標達成しなければならないと分かっていても、心のブロックがあり、
感情としてできない場合も、セラピーと併用し、
メンタルブロックを解消していくことができます。
ですから、例えば、目標達成するために、この行動をしなければならないとわかっていてもできない、
という状況から抜けることができるようになります。
会社の貴重な人材を戦力外にする前に、
充分なサポートをして活性化させられるようになるのです。」
＜ＩＣＡ国際コーチング・セラピスト協会 資格通信内容＞
●心理カウンセラー資格 通信講座、メンタル心理カウンセラー養成、解決型カウンセラー通信講座
●メンタルセラピスト、心理セラピスト 心理療法資格・コーチング・セラピー心理療法資格 通信講座
●チャネリング方法 チャネリングスクール・チャネリング講座講師 資格
●レイキヒーリング ヒーラー 養成
●レイキシンボルアチューメント 伝授
●ＩＣＡ 職場のメンタルヘルス・ＩＣＡ 経営者メンタルコーチング・セラピー
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